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IC専用改札対策

2009/01/09(金)

どちらが切符用?カード専用改札機増加で視覚障害者が困惑


視覚障害者は、IC専用改札と磁気券併用改札の区別がつかずトラブルとなることが多いので、東京視覚障害者協会がJR東日本に改善を求める要請書を提出した、という記事。私は視覚障害者ではないが、専用改札にはいろいろ思うところがある。しかしこういう観点から弊害を考えたことはなかった。


私は、鉄道会社側の都合でいまだに磁気定期券を使っている。その理由は簡単に言うと「遠すぎ」ということだが、新しいもの好きな私にとってこの扱いは屈辱である。まぁただ屈辱なだけならともかく、最近はPASMO専用改札が設置され、磁気券で入出場できる改札が減ってしまった。特に混雑している時は、どこが併用改札かわかりづらかったりして、スムーズな通過ができなくなっている。私がイライラするだけでなく、改札の前で右往左往していると周りにも迷惑をかけることになったりする。


そういう点から「なんとかならないかなぁ無理かなぁ」と思っていたのだが、ここへきて追い風。しかし先にも述べたとおり、視覚障害者の利用実態はよく知らなかったので、この記事を読んであらためて納得してしまった。「視覚障害者は改札機が表示する残高が見えないことなどから切符を使う人も多い」ということも知らなかった。そういう意味では、現状のままでは磁気券の撤廃は到底無理だし、磁気券対応改札を隅においやるようなことをしていたら、とてもバリアフリーとは言い難い。


で、「なんとかしろ」と言い放つだけでは芸がない(芸?)ので、困っている利用者としていくつか改善策をあげてみたい。

結局本職の方に考え直してもらうような案しか出てないが、いつものことなので勘弁してください(笑)。新しい仕組みが導入されるときにはこういう根本的な仕様上のトラブルは付き物、とは思うが、だからといって我慢するのも変な話だ。現状の非接触ICにイマイチ好感が持てない私としては、もうサッサと次世代になってほしい。って次世代のことはよく知らないけど。