似てない復刻ボイス

年度末鬼の進行・短納期地獄は更にエスカレート(=仕事増えた)、なんだけど今日はちょっとその谷間。秋葉へ買い物に行きたいんだけど、早めの時間に帰るのは難しそうなので、昼カラ出社にして午前中に行ってきた。ちょっと風が強かったけど天気快晴、なんともすがすがしく、しばし仕事のことも忘れられそうだ‥と歩いていたら、猫カフェ にゃんころ‥も気になったんだけど(笑)今日はおいといて、秋葉原ガチャポン会館の前を通りかかり、迷わずイン。相変わらず「仏像ないかな」と探してみるもなく。なんかショーケースに仁王が展示してあったので、高値でも売ってるのかなと思ったけどどうもそうではないようで?。じゃ買えるもの(=回せるもの)でなんかないかなと見たらりょうまくん サウンドマスコットを発見。龍馬くんもちろん持ってましたよ、そういうお年頃だもの(笑:ナムコ黄金期・NG愛読世代)。今年は大河もあるし龍馬イヤーだから、復刻版が出てたのは知ってたけど、いくら懐かしいからって買うかな〜と思っていた。ガチャサイズなら安いし小さいし、と試しに1ヶ購入、何故か紫色のが出る不思議(笑)。小りょうまくんは後頭部のボタンを押すと台詞が1種類流れる。帰宅して早速押下‥アレ? こんな声だったかな? もっと早口だったような記憶が‥初代はゼンマイ式だったから、しゃべりスピードが不定だったんだよね。しかも「イクゼヨ」発声率が高くて。ぁナツカシ〜! でももういいです(爆)。ナムコとぴえろに夢中だったあの頃を思い出し、ノスタルジック・ツーンとした午前中だった。