びっくりドンキー(BD)

HTM第2週を見終えての感想は、「なぜ褌なのか」「ローズママなのか」「そうかそうなのか」(笑)という訳で、制作側の思惑通り勇蔵に首ったけ。いや余りあるキャラ作りでしょう、惚れ惚れしますわ。やっぱりというか、出だしから主軸の重苦しい雰囲気を中和してくれる周辺エピソード、特に鰹節屋は親子揃ってイイ。なんか勇蔵くんは土スタもセミレギュラーっぽいし、ぜひこの調子でがんばってほしい。HTMではもうひとつ、「なぜ紙芝居なのか」という疑問があって、おとうとを演じる小林正寛氏がイラスト上手とか、そういうことなのかとちょっと調べてみたけど有力な情報は掴めず。そのかわりカブトで柔和なワームをやってたということを思い出した(笑)。それ以上の深追いはせず、朝ドラならそのうち理由も教えてくれるだろと呑気に待つ。

さて今日はビデオを見に行った。先週テレビを買い替えてからというもの、その高画質に感嘆する反面、アナログ対応のレコーダーしかない我が家では録画したものを見る時は寂しい状態。すぐ買わないにしても、今の相場を知っておきたい。ホントはすぐにでも欲しいんだけどね(笑)。で、ハイビジョン録るならブルーレイ(BD)でしょ、と価格を見たけどやっぱりまだちょっと高い。DVDならそんなに割高感はないものの、BDが安くなるまでの繋ぎにするにはちょいと高い。悩ましいところだ‥仕方ない、期限を「だんだん」がはじまる前までと決めて様子見するか。

夜はネバ2へ‥行ったらクルクルとオトメの周辺がヤケに賑やか。そんなバカな(笑)と思ったらすぐうしろがガンダムだった。贅沢な悩みかもしれないけど、あんまり大勢の人がまわりをウロウロしてると落ち着かないなぁ。おかげで久々遭遇の麒麟さんにも負けちゃったヨ! と、騒がしかったせいにしてみる(爆)。実際はドット打ちが出た時点で負け確定だったんだ罠!