果てしなきプリン

昨日は比較的穏やかだった仕事、今日もまた火の出る忙しさだった。けどもう出る穴がないのでそのへんは省略(笑)。そんな勤務先で、「おやつ隊」に所属していることはこれまでも度々書いてきた。おやつ隊は、銘菓や流行りのスイーツなど、美味を追求してやまない部隊である。実はそれとは別に「おやつ特殊部隊」も存在する。こちらは例えば「激辛チョコ」など、いわゆる「ネタ菓子」を求める部隊で、私はそちらも兼務(笑)している。先日、特殊部隊の隊長から「超デカいプッチンプリンの存在が確認されたが、入手困難の様子。至急確保せよ」との任務が発令された。調査の結果、それはHappyプッチンプリンといって、400gのまさに超デカプッチン。しかし期間・場所を限定して発売されており非常に品薄、それが人気に拍車をかけているようだ。レアものとあっては私も血が騒ぐけれども、こういう時に武神流(早駆けとか)はあまり効果がないようで、結局見つけることができなかった。のれん-GUYもションボリ(笑)しているとナント!! 隊長自ら発見して買ってきてくれた!!
Happyプッチン1
どどーんとそびえ立つHappyプッチンプリン。って、これだと巨大さがわかりづらいかな。
Happyプッチン2
比較対象にSH902iS(ミニチュアじゃないです)を置いてみました。手前はレンゲみたいな特製スプーン。
Happyプッチン3
プッチンしてみた。隊長が「大きな皿じゃないとこぼれる」と教えてくれたので、コンビニでスーパープレートを調達。「超紙皿」って書いてあった(笑)。それにしても日本デキシーのサイトの写真は、右側のカレーがこぼれそうで気が気じゃないよ!!

味のほうはもう、まんまプッチンプリン。最初のウチはおいしいおいしいと食べていたんだけど、半分くらい食べたあたりで「ややッ!?」と思いはじめ(遅)、あと3口くらいのところで本当にイヤになった(笑)。何故この段階で喰えなくなる! と、自分の胃の中途半端さを呪った。結局完食したけれども、口中、というか腹の奥底からずっとプッチンな味がこみあがり続け、しばし悶絶。そんな様を見て隊長は満足だったようだ(笑)。調達も、イーティングも、まだまだ精進が必要であります。次はがんばりましゅ!!

そんな状態だったので、帰りは大事を見てマリカ2のみ(笑:クルクルラボもやったけどネ)。ヨッシーカップのボーナスステージ(ハートアタック)がクリアできなくて早速悶絶! そしてついた称号が「紙一重のナイト」! 失礼しちゃうねモー!! マリカって結構的確な称号が出るよね(笑)